浜松市おすすめのインプラントの名医8人

中野先生はこんなドクター

インプラントの難症例にも対応、充実したカウンセリング

中野先生は、歯周病が進んでいる場合や骨が痩せてしまっている場合などのインプラントの難症例にも対応されています。骨の高さや厚みが不十分な場合には骨誘導再生法（GBR）という骨造成治療で骨量を補い、上顎の高さが不足している場合はソケットリフト、骨幅を増やすことができるサイナスリフトという治療を行っているそうです。また、中野先生はインプラントと入れ歯やブリッジとの違いやメリット・デメリット、治療のリスク、術後の腫れや痛みなど、患者さんが疑問や不安に感じていることに丁寧に答えるようカウンセリングを重視されています。

整備された医療設備とインプラント処置を行う専用オペ室を完備

中野先生が理事長を務める浜松歯科では、より安全かつ精度の高いインプラント治療を行うために歯科用CTを導入されています。通常のレントゲンでは見えない骨の内部や神経、血管の状態を詳細に把握できるため、治療の精度の向上が図れるそうです。また、治療を行うオペ室は完全個室で設計されており、プライバシーを重視した環境で治療を受けられます。中野先生をはじめ、ほかの歯科医師やスタッフも患者さんに丁寧に対応することで、患者さんが不安を感じないよう配慮されています。体力に不安を感じてインプラント治療を悩んでいる方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

オールオン4、オールオン6にも対応

インプラント治療を担当する中野先生は、オールオン4とオールオン6にも対応されています。オールオン4は、一度に多くの歯を失った患者さんに対して4本のインプラント体で全顎の歯を支える方法で、治療期間の短縮や費用の削減、身体への負担の軽減が可能とされています。一方、オールオン6は顎骨が華奢な方に適した治療法で、6本のインプラント体を使用することで強固に支持し、違和感の少ない噛み合わせを提供できるそうです。

中野先生の所属クリニック

浜松歯科

澤木先生はこんなドクター

経験豊富な歯科医師によるインプラント治療

重度歯周病やインプラント治療専門の歯科医院で分院長を務めたという豊富な経験をお持ちの澤木先生は、質の高いインプラント治療を提供されています。患者さんには、インプラント治療によって入れ歯では噛むことが難しかったものも噛めるようになり、人前でも口元を気にせず食事やおしゃべりが楽しくできるようになってほしいと考えられています。トリートメントコーディネーターやオペアシスタントも常駐しており、各専門分野のスタッフと連携して患者さんのお口の健康を守るために尽力されています。ただ単に治療を行うのではなく、原因も考察したうえで治療から予防まで、オーダーメイドの治療を提供しているそうです。

先進的な機器を完備して難症例にも対応

澤木先生は、安全性に配慮したインプラント治療を提供できるように、衛生管理を考慮した完全個室のオペ室や歯科用CT、コンピュータシミュレーションの導入など、環境整備にも注力されています。インプラント手術ナビゲーションシステムX-Guideなどの先進機器の導入も積極的に行い、難症例にも対応できるよう努められています。また、院内技工を併設しているため、即日に精密な仮歯の製作と患者さんの要求度の高い補綴物の提供が可能だそうです。

さまざまなインプラント治療に対応

インプラント治療の豊富な経験をお持ちの澤木先生は、メスを使わず切開をしない低侵襲なインプラント治療や骨の厚みや幅を増やすことができるGBR法、無歯顎でも噛めるようになるAll-on-4インプラントなど、さまざまな治療法に対応されています。治療においては患者さんに寄り添った丁寧なカウンセリングを心がけ、患者さんが納得してから治療を進められるように努められているそうです。さまざまなインプラント治療に対応されている澤木先生ですので、気になる方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

澤木先生の所属クリニック

医療法人勇心会 あいみる歯科

内田先生はこんなドクター

日本口腔外科学会 口腔外科認定医による噛み合わせを重視したインプラント治療

日本口腔外科学会 口腔外科認定医である内田先生は、その専門性を活かして噛み合わせを重視したインプラント治療を行われています。治療の際には、事前の検査と治療後に噛み合わせチェックをしており、長く使用してもらえるように数ヵ月に一度の定期メンテナンスで歯の状態のチェックとともに噛み合わせの確認も実施されているそうです。また、患者さんに噛める歯を長く保ってもらい全身の健康につなげてもらいたいという考えから、天然歯だけでなく人工歯の治療の場合でも噛み合わせを重視した診療を行われているそうです。

さまざまなインプラント治療法に対応

内田先生は、さまざまなインプラント治療法に対応されており、骨の量が足りないためにインプラント治療を諦めてしまった方でも骨再生療法を併用したインプラント治療が受けられるといいます。また、それぞれの顎骨の状態にあわせてサイナスリフトやソケットリフト、GBRの治療方法からオーダーメイドの治療計画を作成しているそうです。カウンセリングでしっかりと患者さんの希望を聞いたうえで、インプラント治療のメリット・デメリットについても説明して、適切な治療方法を提案されています。

多くの歯を失った方向けのオールオン4にも対応

噛める歯を保つことを重視した診療を行っている内田先生は、患者さんのお口の状態や要望によって入れ歯よりもしっかりと噛むことができるようにオールオン4での治療を実施されています。オールオン4は失われている歯の本数に対して、インプラントを埋入する本数が少ないため費用も抑えられるといい、患者さんの負担を減らすことのできる治療方法の選択肢のひとつとして提供しているそうです。お口の健康から全身の健康につながるよう、患者さんのサポートをされています。

内田先生の所属クリニック

鴨江うちだ歯科