横浜市おすすめのインプラントの名医15人

菊島先生はこんなドクター

歯を失った方の症状や要望に応じた治療方法をご提案

菊島先生が院長を務めるブルーリーフ歯科は、歯を失ってしまった方へ、天然の歯のような見た目と機能性の向上が期待できるインプラント治療をはじめ、入れ歯やブリッジの治療などにも対応しています。また、患者さんの状態によっては矯正治療や歯周病治療の必要性も視野に入れ、噛む機能を取り戻すサポートをされているそうです。インプラント治療では、手術への恐怖心が強い患者さんに配慮して麻酔科医による静脈内鎮静法にも対応されています。手術中に感じる痛みをできる限り抑え、術後の腫れも軽減できるそうなので、快適にインプラント治療を受けたい方は菊島先生に相談してみてはいかがでしょうか。

腫れや痛みを抑える切開を伴わないフラップレスインプラント

菊島先生は患者さんの負担を軽減するため、歯茎を切らずに行うフラップレスインプラント手術を実施されています。手術の傷跡が小さく手術後の腫れや痛みが抑えられ、早期回復が期待できるなどのメリットがあるそうです。また、CTデータを活用した詳細な手術シミュレーションを行うガイデッドサージェリーにも対応されており、インプラントの埋入精度を高め、重大なトラブルを未然に防ぐよう努められています。

精密な技術力を有する院長によるインプラント治療

10年以上にわたりインプラント治療に携わってきた菊島先生は、インプラントの講師も務めるなど高い専門性をお持ちです。治療ではオールオン4を採用し、すべての歯を失った患者さんや総入れ歯が合わない患者さんにも対応するなど、難症例に対しても安全性の高い治療を提供されています。オールオン4は、埋入するインプラントの本数を抑えることで手術範囲を少なくし、身体への負担を軽減できるそうです。歯の欠損や入れ歯のお悩みを抱えている方は、菊島先生が提供する精密なインプラント治療を受けてみてはいかがでしょうか。

主な資格・所属・学会

• 日本口腔インプラント学会 専修医
• 日本歯科審美学会
• 日本摂食嚥下リハビリテーション学会

菊島先生の所属クリニック

ブルーリーフ歯科

失われた機能と美を再構築する、口腔再建の建築家

インプラント治療を「人工歯根の埋入」にとどめない。咬合・審美・咀嚼力といった複雑に絡み合う機能要素を、構造的に読み解き、美として再構築するのが梶原先生の診療哲学です。歯科用CT、マイクロスコープ、Xガイドなどの精密機器を駆使し、ミクロン単位で設計される咬合と骨との調和。その治療は、科学の積層と審美の直感が交差する“機能美の造形”と呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。痛みや違和感をコントロールしながら、自然な口元と咀嚼機能を復元する手技には、熟練の職人性と温かな人間性が同居しています。

難症例と再治療のための“最後の砦”

インプラント治療の再治療。それは、技術と胆力が試される領域。過去に埋入されたインプラントの失敗や骨吸収に対しても、梶原先生は再生療法や補綴再設計を用いて回復の道を切り拓いています。GTR法やFGGなどの高度な歯周組織再建、骨造成を組み込んだ戦略的アプローチは、大学病院で培われた経験の賜物であり、”本来あるべき機能”を喪失した口腔環境に、再び「食べる」「話す」「笑う」といった確かな未来をもたらします。

即日修復×デジタル精度──次世代の治療環境

「短期間で、確実に、理想を超える」。それを可能にするのが、OCEAN DENTAL OFFICE MINATOMIRAIが誇る“Shangri-La式メソッド”です。XガイドによるリアルタイムナビゲーションとCAD/CAMによる即日補綴(※術前後は経過観察のため通院が必要な場合もあります)。すべての治療ステップをデジタルで可視化・統合することで、従来では到達できなかったスピードと再現性を実現されています。デジタル技術の洗練と、臨床家の五感が交わるその治療風景は、まるで「歯科医療という舞台における構築美」であり、患者さん一人ひとりの希望を、現実へと引き寄せる力となっています。

地域に根差した信頼できる歯科医院

高島町まつなが歯科クリニックは、地域の窓口として患者さんに適切な治療を提供する、気軽に相談できる医院です。松永先生は、大手医療法人の経験を活かし、患者さんに合った治療方法を提案できます。また、大学病院との連携もあり、必要に応じて紹介を行い、治療期間や費用についても丁寧に説明します。さらに、治療の押し付けがないので、患者さんも安心して相談できます。高島町まつなが歯科クリニックは、地域の皆様に親しまれている信頼できる歯科医院です。

豊富な経験と精密な治療計画で安心・安全なインプラント治療を提供

高島町まつなが歯科クリニックの松永先生は、日本口腔インプラント学会 専修医であり、豊富な経験を持ち、骨が少なくインプラントが難しい患者さんにも対応可能です。口腔外科の医局出身であり、多くの症例に対応できます。設備も整っており、シロナ製のCTとプライムスキャン（光学印象）を使用して、正確な治療計画とガイド制作ができます。綿密な治療計画を立て、精密なガイドを使用することで、より安心、安全な治療を提供します。松永先生は、患者さんのニーズに合わせた丁寧なカウンセリングと提案を行うため、アットホームな雰囲気のクリニックです。

通いやすいメンテナンスを提供

松永先生は日本口腔インプラント学会 専修医であり、難しい症例にも対応可能な経験豊富なドクターです。設備も整っており、精密なガイドを使用することで正確なインプラント治療ができます。また、治療後のメンテナンスにも力を入れており、通いやすいクリニックとして24時間WEB予約に対応しています。さらに、歯周病学会にも在籍しているため、歯を失わないようにする治療と歯を失ってしまってからの治療にも精通しています。バリアフリー設計のクリニックで、アットホームな雰囲気があり、少しでも気になることがあれば、院長やトリートメントコーディネーターに相談できる環境を整えています。ストレスなく通えるクリニックを目指しているため、気軽に通えるでしょう。

チーム医療と担当医制で丁寧な治療を

一瀬先生は患者さんの納得を第一に考え、日々の診療において十分な説明と丁寧な治療を心がけているそうです。神奈川エリアで大規模の総合歯科医院でありながら患者さんとの距離を近く保ち、信頼関係を築くことを大切にされています。各専門分野のドクターが在籍していることから、オペの計画や術後経過などカンファレンス（医療における会議）を通して知識を集約し、担当ドクターが患者さんに還元出来る環境を大事にされています。

安心して喜んでもらえる治療を

一瀬先生は患者さんの真の喜びを追求する治療を目指しています。高品質な歯科補綴を短時間で提供するため、院内に技工所を併設しており20名以上の歯科技工士が在中しているそうです。同じ院内なので歯科医師と歯科技工士が緊密に連携し補綴の制作を行っており、患者さんは安心して治療を受けることが出来るでしょう。技工所併設は治療期間の短縮と精度の向上に欠かせません。

難症例にも対応出来るクリニック

鶴見歯科医院では過去に断られてしまった患者さんにも対応出来る環境を用意しています。そのために複数の専門家を採用し高い医療チームを作っており、複数の専門家がいることにより、それぞれの領域から意見を出し合い、患者さんにとって適切な治療計画を立案し、実行できます。

インプラント専用のオペ室を完備

白井先生が総院長を務めるエス歯科クリニックみなとみらいは、インプラント治療に特化したオペ室を完備されています。この専用オペ室には、大学病院でも使われている医科用手術台が設置されており、長時間にわたる手術でも、患者さんの快適性や安全性を第一に考えているそうです。この手術台はフラットになる特性を持ち、患者さんの体にかかるストレスを大幅に軽減します。さらに、先生は新しい機器を使用し、精確なデータベースでの治療を提供しているそうです。

プロフェッショナルによる専門チームだからこそ実現できる医療を提供

白井先生は「歯がない・噛めない」という患者さんの深刻な悩みを解消するための治療を提供しています。国際的に認められる資格、国際口腔インプラント学会の専門医・指導医の資格を持つ先生のもと、エス歯科クリニックみなとみらいには一流のプロフェッショナルが集結しています。エス歯科グループでは2014年～2023年の期間において、インプラント成功本数累計7000本以上の症例実績(※公式HP参照)があります。歯科衛生士、麻酔科専門医、そしてインプラント技工士といった各分野の専門家が一同に介して、患者さん一人ひとりに適切な治療を提供するためのチームワークを展開しています。

インプラント治療を組み合わせた”総合歯科治療”

白井先生は、インプラント治療だけでなく、”総合歯科治療”の提供に力を入れています。患者さんの状況と希望を丁寧に理解し、メリット・デメリットを詳細に説明した上で、適切な治療方針を共に考えられています。また、歯周病、根管治療、むし歯治療、矯正治療といったさまざまな分野において、トータルでの高品質な治療を行われています。さらに、一人ひとりの患者さんのライフスタイルや状態に合わせて、充実したアフターケアやメンテナンスを提供し、長期的な口内健康の維持をサポートされています。

豊富な治療法の中から患者さんに合った治療を提供

丁寧なコミュニケーションと精密な検査、適切な診断を重視している篠原先生は、個々に合ったオーダーメイドの治療法を提案されています。患者さんのお悩みやご要望をしっかりと汲み取るのはもちろん、国際口腔インプラント学会認定医の資格を有するインプラントのスぺシャリストならではの高い専門性を活かし、歯科用CTなどの精密機器も駆使しながら治療計画を立てられています。多くの歯を失っている方に向けたAll-on-4（オールオン４）や、骨が足りない方へのGBR、骨移植、上顎洞挙上術といった骨造成など、多彩な治療法によって患者さんの快適な生活に貢献されています。

精度の高い安心のインプラント治療

安全性の高いインプラント治療は、緻密な計画と精密な手術によって成り立つと考えられているのが篠原先生です。顎の骨の状態や神経、血管の位置まで事細かに把握できる歯科用CTを駆使してインプラントの埋入場所や深さ、位置を診断できるだけでなく、手術時に神経や血管を傷つけてしまうリスクをできる限り軽減されているそうです。また、超音波の振動によって周辺組織を傷つけることなく骨をピンポイントに切削できるバリオサージが採用されており、手術後の痛みの軽減にも努められています。

治療後のアフターケアも徹底

篠原先生は、埋入したインプラントを長持ちさせるためにむし歯や歯周病の予防、メンテナンスにも余念がありません。経験豊富な歯科衛生士が、患者さんの歯磨きの癖を適切に見抜き、それに応じたセルフケア指導を行っているそうです。また、歯科医院にてプロフェッショナルによるクリーニングを受けることで歯磨きでは取り切れない汚れやバイオフィルムの除去が期待できるので、いつまでもまるで自分の歯のように噛める、笑える、幸福度の高い生活を実現できるでしょう。

梶原先生はこんなドクター

患者さんの将来を考えたインプラント治療

梶原先生は、自分の歯のように自然に噛むことができる機能性と、噛み合わせを考慮することにより残存歯との調和を図る審美性を両立させたインプラント治療に取り組まれているそうです。顎骨の状態や血管、神経の位置を詳細に把握する歯科用CTや、口腔内をスキャンして精密な3Dモデルを作製する口腔内スキャナーなど先進的な医療機器を活用し、失った歯を取り戻すだけではなく残存歯を守ることを念頭に置いた治療計画を立て、患者さんのQOLの向上を図られています。

高い専門性を持つ歯科医師によるインプラント治療

梶原先生は、これまで培ってきた知識や技術、九州歯科大学でインプラント治療のチーム長を担当された経験を活かし、患者さんごとのライフスタイルや年齢、お口の状態を総合的に判断してオーダーメイドの治療計画を提案されるそうです。一人ひとりの患者さんにしっかりと向き合うため個室の診療室を設け、ゆっくりと時間をかけたコミュニケーションを通して患者さんの気持ちや要望を汲み取りながら治療を行うそうです。また、医療機器の消毒や滅菌も徹底的にこだわり、患者さんがより安心して治療を受けることができるように配慮されています。

難症例にも対応可能

梶原先生は審美性が求められる前歯のインプラント治療や、顎骨の量が少ないなどの難症例、オールオン4にも対応されています。過去に骨が少ないからと治療を断念された方には、GBR法やサイナスフロアエレベーションなどの治療法を提案されています。治療を諦めていた多くの患者さんがインプラント治療を通して、食べ物をしっかりと噛める幸福な生活を送ることができるように尽力されています。「骨の量が少ないからインプラント治療ができないのではないか」と悩まれている方は、無料相談も実施されているので一度相談してみてはいかがでしょうか。

主な資格・所属・学会

• 歯学博士
• 日本口腔インプラント学会 口腔インプラント専門医

梶原先生の所属クリニック

シャングリラデンタル横浜歯科矯正歯科

大藤先生はこんなドクター

豊富な経験とチームワークを生かして難症例にも対応

日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医である大藤先生は、東京都内の歯科医院にて総合的な治療に従事し研鑽を積まれました。国内外を問わず学会や講習会に積極的に参加し、根管治療や口腔外科処置、インプラント、歯周外科、咬合治療、入れ歯治療など幅広いスキルを身につけ、治療技術には自信があるといいます。豊富な経験とチームワークも大切にし、サイナスリフトやGBRなどの骨造成術を用いるなど、難しい症例にも対応されているそうです。

自身の治療技術に加えて医療設備の充実で納得の治療を目指す

横浜日吉おおとう歯科の院長を務めている大藤先生は、患者さんの歯の健康を守るためには治療技術だけではなく、正確な診断と精密治療、衛生管理が重要であると考えられています。そのため、インプラント治療などにおいて、3次元データでお口の中を確認できる歯科用CTや、視野を拡大して患部を観察できるマイクロスコープ、取得したデータをもとに理想的な位置へインプラントを埋入するためのシミュレーションソフト、治療器具を衛生的に保つための高度な滅菌機器など、できるだけ新しい設備や機器の導入に努めているそうです。

一人ひとりの症状や要望に合わせた治療法

大藤先生は、患者さんが納得して治療を受けられるようにメリットやデメリットを丁寧に説明し、一人ひとりの状況や要望に合わせた治療計画を提案されています。インプラントに関心はあっても自費診療のため費用が気になるという方には予算に合わせたインプラント治療を提案するなど、患者さんの負担をできるだけ軽減できるよう努めているそうです。痛みに対する恐怖心がある患者さんには、表面麻酔や温めた麻酔薬の使用で少しでも痛みが和らぐ方法を取り入れるなど、患者さんの負担に配慮されているといいます。治療を受ける立場を常に考えながら、患者さんが健康的なお口を保てるよう取り組まれています。

主な資格・所属・学会

• 日本歯科保存学会
• 日本口腔インプラント学会
• 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医

大藤先生の所属クリニック

横浜日吉おおとう歯科

林先生はこんなドクター

質の高い治療へのこだわり

林先生は、国際口腔インプラント学会の認定医を取得するインプラントのスペシャリストであり、国内外問わず多くの学会や勉強会に足を運び研鑽を積まれています。その技術力の高さは言わずもがなですが、インプラント治療に対して強いこだわりを持っており、先進的な医療機器の導入や歯科衛生士、歯科技工士などチーム全体の治療レベルの向上に対しても一切の妥協を許さないそうです。高品質なインプラント治療の提供に向けて、チーム一丸となって尽力されているので、満足のいくインプラント治療が期待できるのではないでしょうか。

徹底したシミュレーションで理想の治療を実現

インプラント治療において自然な見た目と機能性の両立を重視する林先生は、治療前の事前準備を大切にされています。歯科用CTを元に患者さんの詳細な口腔内データを取得し、豊富なインプラント治療を経験してきた知見を活かして噛み合わせや顔貌、全体のバランスなど様々な要素を取り入れた治療計画を作成するそうです。また、自然で周囲との調和の取れた補綴物を製作するため、インプラント治療に精通した歯科技工士と緊密に連絡を取り、患者さんの要望に沿った治療を行えるように努められています。

QOLの向上を目指して

歯科治療を通じて生涯の健康を守りたいと考える林先生は、スポット単位の治療ではなく一口腔単位の「先を見据えた治療」を心掛けていらっしゃいます。治療計画を立てる際も、患者さんにとってのベストな選択肢は何かを常に考え、10年、20年先を見据えた提案をすることを大切にしているそうなので心強い存在と言えるでしょう。また、症状改善のための治療のほかにも、ホワイトニングや審美治療など毎日に彩りを添えるようなプラスアルファの治療も行われているので治療を通じて人生に活力を得られる「きっかけ」を提供されています。

主な資格・所属・学会

• 国際口腔インプラント学会 認定医
• 日本口腔インプラント学会
• 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医
• 日本歯科審美学会
• 日本歯科医師会

林先生の所属クリニック

林歯科医院

中川先生はこんなドクター

高度な技術が生む新たな治療の選択肢

治療ができないと言われた方にも新たな道を切り拓く。国際口腔インプラント学会（ISOI）認定医として、深い知識と技術を持つ中川先生は、骨量が不足しているケースにおいても治療の可能性を諦めません。サイナスリフト・ソケットリフト・GBR（骨誘導再生療法）といった骨造成術を駆使することで失われた歯槽骨を再生し、理想の口腔環境を作り上げるために、日々医療の可能性を極め、歯を失った方の最後の砦となるよう多くの患者さんに希望の治療を届けられています。

科学と精密さが織りなす、安全性の高いインプラント治療

「経験則に頼らず、科学的根拠に基づく治療を提供する」それが中川先生の治療哲学です。歯科用CTによる口腔診断やサージカルガイドを用いたミリ単位の埋入設計、感染対策が施されたオペ室の完備、拡大視野下での精密手術など、治療の上流から下流まで徹底したフローが組まれているので安心して治療をお任せできるのではないでしょうか。患者さんの笑顔と健康のため、一切の妥協を許さない姿勢こそ長期安定性の高いインプラント治療を実現できる理由の1つです。

治療後も続くインプラントの品質を守るアフターフォロー

優れた治療もメンテナンスなしでは維持できないという考えから、インプラントの長期安定性を確保するためのアフターケアまで余念がありません。口腔衛生のプロである歯科衛生士によるエアフローを活用した専門的なクリーニングを実施し、インプラント周囲炎による脱落リスクを軽減されています。また、患者さん自身で適切なケアを実践できるよう個別でブラッシング指導も行い、医院と自宅の両面から理想の口腔環境を維持できる体制を整えられています。

主な資格・所属・学会

• 国際口腔インプラント学会（ISOI）認定医
• 日本顎咬合学会

中川先生の所属クリニック

日吉ストーク歯科

大羽先生はこんなドクター

専門性を活かした高度なインプラント治療

大羽先生は、日本口腔インプラント学会だけでなく、日本口腔外科学会や日本顕微鏡歯科学会などに所属し、専門性を活かしたインプラント治療を提供しています。インプラント治療ではインプラント体（人工歯根）を顎骨に埋入する外科手術が必要となりますが、口腔外科の知識と技術を持つ大羽先生によって、安全性に配慮しながら患者さんへの負担を軽減した手術を行われています。口腔外科は親知らずの抜歯や顎関節症、顔面のケガなど口腔内から顎、顔面までの疾患を広く扱う分野であり、その専門知識がインプラント手術の質を高められています。

患者さんの理解と納得を大切にする丁寧な説明

患者さん一人ひとりに丁寧な説明と適切な治療計画の提案を大切にする大羽先生は、治療前には患者さんの要望をしっかりとヒアリングし、精密検査の結果をもとにわかりやすい言葉で現状と治療について説明しているそうです。セカンドオピニオンにも積極的に対応し、難症例でも骨造成などの技術を用いてインプラント治療の可能性を探るといいます。複数の選択肢がある場合は、それぞれのメリット・デメリットや費用、治療期間などを明確に提示し、患者さんが納得して治療方針を決められるようサポートされています。

即日で噛める「即時荷重インプラント」にも対応

大羽先生は、インプラントを埋入したその日のうちに仮歯を装着できる「即時荷重インプラント」(※術前検査・術後の経過観察が必要です)にも対応しています。これにより患者さんの治療期間の負担を軽減することが可能となり、日常生活に早く復帰したい方や審美面を早く整えたい方などにおすすめの治療法だといいます。治療においては、歯科用CTやガイデッドサージェリーを用いた精密な診断と術前シミュレーションや徹底したオペ室の衛生管理など、患者さんが安心して治療を受けられるように安全性とスピードを両立した治療を提供されています。

主な資格・所属・学会

• 日本口腔インプラント学会
• 日本顕微鏡歯科学会
• 日本口腔外科学会

大羽先生の所属クリニック

横浜駅西口デンタルオフィス

大橋先生はこんなドクター

難症例にも対応するインプラント治療

大橋先生は、「骨が足りない」「神経が近い」などで過去に治療が難しかった方へのインプラント治療にも対応されています。専門的な知識と技術を活かし、顎骨の状態や血管、神経の位置などを高精度な歯科用CTで精密に分析したうえで治療プランを立案されています。歯周病や加齢によって顎骨が不足している方に対しては、骨の量や厚みを増やすための骨造成手術も行われているそうです。大橋先生は、インプラント治療のコンサルテーションにも注力されており、治療内容や費用について丁寧に説明し、患者さんが納得したうえで治療を始められるよう心がけているそうです。

歯科治療への不安を和らげる静脈内鎮静法

「歯科治療が怖い」「手術に対する不安がある」という方に配慮し、大橋先生は静脈内鎮静法を用いた治療を行われています。静脈に鎮静薬を注入してリラックスした状態にすることで、治療中はうたた寝しているような感覚となるため、歯科恐怖症の方でも安心して治療を受けられるといいます。横浜駅西口歯科【本院】には歯科麻酔の専門の歯科医師や救命救急センターで研修を積んだ歯科医師が在籍しており、患者さんの安全性に配慮したインプラント治療を提供されています。

見た目も機能も追求する包括的インプラント治療

大橋先生は、インプラント治療において機能性だけでなく審美性も重視されています。特に前歯など見えやすい部位のインプラントでは、自然な見た目になるよう歯肉の形態や被せ物の色調にもこだわった治療を提供されているそうです。また、症例によっては抜歯をした日にインプラントを埋入する抜歯即時インプラント埋入(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)にも対応し、通院回数や治療期間の短縮にも配慮されています。良質なインプラント治療のためには口腔内全体の健康が重要だと考える大橋先生は、噛み合わせやお口の状態も考慮した治療計画を立て、長期的に安定したインプラント治療を目指されています。

主な資格・所属・学会

• 日本口腔外科学会 口腔外科認定医
• 日本歯科麻酔学会
• 日本口腔インプラント学会
• ITI(International Team for Implantology)

大橋先生の所属クリニック

横浜駅西口歯科【本院】